転職のポイント
IT技術者→IT技術者への転職
基本的にはIT畑での転職となりますから、大切なのは自分の得意分野を見極めて、それを効果的にアピールすること。「何ができるのか」が明確にアピールできれば、企業側としても採用後のイメージがしやすくなります。
また、分野が違うからといってアピールポイントが何もないというわけではありません。そもそも、SEの仕事は問題解決力に直結するもの。どのようなプロジェクトに参加し、どのような問題があり、そしてどのように乗り越えてきたのか。それをしっかりと具体的に打ち出すことができたなら、それは立派なあなたの強みになります。
他業種→IT技術者への転職
IT技術の進化は目覚しく、IT業界は今もなお多くの人材を求めています。他業種からの転職だからといって、大きく不利になることはありません。
まず、どの業種に行っても通じる、あなたのスキルや性質を書き出してみましょう。周囲のモチベーションを上げるリーダーシップ、プロジェクトをスムーズに進行させるマネジメント能力、スキルアップへの貪欲な姿勢、周囲のメンバーへのフォロー、誰とでも仕事ができるコミュニケーションスキル……etc。ただ羅列するだけではなく、具体的なエピソードがあれば信頼性が増しますね。
大切なのは自分を知ること
転職に総じて言えるのは、自分の強みを知ることが成功の第一歩ということ。企業分析をいくら行ったとしても、肝心のあなた自身のことが分からなければ、効果的なアピールはできません。
今までのキャリアの棚卸し、強み・弱みのリストアップなどを行い、自分自身のことをしっかりと把握しておきましょう。
転職のポイント
転職活動は退職届が受理されてから
転職活動を在職中から始める方と退職後に始める方がいると思います。
また、どちらの時期から始めるべきか迷うところでしょう。
在職中から転職活動を始めると、現状の仕事に支障をきたす恐れがあります。一社会人として迷惑をかけないよう、退職後からの転職活動を行うのが良いでしょう。
しかしながら、退職後からだと経済的にも厳しい状況になるかもしれません。そのようなときは、せめて、退職届が会社に受理されてから行いましょう。
受理されたとはいえど在職中は情報収集程度にとどめておいてください。
立つ鳥後を濁さず
上記でも退職後からの転職活動をお勧めしていますが、 退職するまでは、しっかりと引継ぎを行ってください。
転職活動の場合、まれに応募先企業が前職に勤務状況を確認する場合があります。
在職中の転職活動でも当然のことですね。
転職の狙い目時期は?
一般的に大半の企業は1年間を通して採用を実施していますが、 特に求人を多くする時期があります。
年度切り替え時期の退職者の補充、新規プロジェクトスタートによる 人員採用などが多くある3~4月、9~10月がその時期です。
それ以外にも、年度末に人員計画を満たすために急きょ実施されたり、 冬のボーナス支給後の退職者の人員補充の為に1~3月も活発な時期と言えるでしょう。
上記のような時期を見据えて転職活動を行うことが有利となります。
面接は最初の5分が勝負!
人が受ける第一印象はなかなか変わらないものです。 特に面接という短い限られた時間の中では尚更です。
はじめの5分といえば、挨拶をし、自己紹介を行う。この5分間の第一印象が 面接の最後まで残るものです。
元気で明るく、話を簡潔にするなど最初の5分が重要です。
転職活動期間は最低でも3ヶ月
転職活動を始めるとき、入社はいつを目安にするか考えなければなりません。 1か月で転職される方もいますが、転職活動期間は最低でも3ヶ月は必要です。
情報収集に1ヶ月、応募活動・面接等に1ヵ月、退職届・引継ぎに1ヶ月が平均となっています。
上記以外にも不採用が続いたり、企業側との都合が合わなかったりなど、ずれ込むことが多くあります。転職活動にもリスクヘッジの為、転職期間に余裕を持ち良い転職活動を行いましょう。





